- 車両価格が高い
- 確かにカタログにそう書いてあるんですよね。
だいたい車両価格+2万円程度ですね。おまけに値引率も低いから、
新車なら通販も有りかもしれないと思ってます。
- 用品を買えるSHOPが少ない
- これも致し方ないのか...なんせ1年の半分は乗れないところだからね。
バイク用品みたいな、利鞘の少ない商売は特にやりにくいでしょうね。
だいたい今まで住んでいた関西には、南海部品やRSタイチ、ドライ
バーズスタンドとバイク用品の購入には事欠かなかったから、余計に
目立つのでしょう。
とはいえ、用品店が全く無いわけではなく、それなりに大きな店も有
りますので、メットやウェア等の基本装備の調達には困りません。
ただ、ワゴンセールみたいな特価物が少ないですね。(^^ゞ
- 冬期預かり
- これは他の雪国にもあるんですかね?
雪のある冬場にバイク屋が預かってくれるというサービスです。
一冬約2万円程度で、保管してくれます。
保管中はバッテリやオイルなど基本的なメンテを行なってくれます。
春になって路面の雪が解けた頃、メットを持ったライダー達がバイク屋
にやって来るのが、春の訪れの知らせかも。
- 任意保険の半年掛け
- 「半年間バイクに乗れない環境」だとこんな事をするユーザーもいるそうです。
当然、任意保険の契約は年単位の契約となります。
しかし、年の半分近く雪に閉ざされるこの地域にとっては、当然その間は全く
保険のお世話になるわけ無いので、雪の降らない地域の人と同じだけ保険料を
支払うのは馬鹿らしい。
という事で、冬の前に解約してしまうわけです。
当然残った保険期間分は返金されるわけですから、結果「半年契約」となる
訳です。
しかしこの方法では、当然毎年新規に契約を行なう為、等級のUPはないので
契約時には常に基本等級で計算されてしまいます。
まあ、聞くところによればお金の無い学生が良くやってるそうです。
しかし彼らの言い分もモットモで、半年乗れない環境でも同額の保険料って
のも考えてみればおかしいですね。
- 好みのバイク1
- これはバイクに限った事ではないのですが、とかくこの土地の方々は俗に言う
「流行物」に流れてしまう傾向に有るそうです。
よって売れ筋のバイクもおのずと決まってきて、
ネイキッドだと、CB,XJR,ZEPHYR
オフだと、TW,SERROW,XLR
とまあ他にもアメリカンや50ccスクーターに至るまで、雑誌なんかの人気
車TOP5に名を連ねるバイクばかりが売れていくそうです。
だから不人気車はタマが少ないというより、無い!!
幸いDjebelは不人気車には入ってなかったみたいで買えましたけど(笑)
あと聞くところによると、最近若者にまでその勢力を伸ばす中型スクーター
ですが、北海道では全然売れてないそうです。
逆にバイク屋のおネーちゃんに「なんで売れてるの?」って聞かれたくらい
ですから..(わしはバイク屋ちゃうちゅーネン!)
- 好みのバイク2
- 昨今の大排気量ブームと大型免許が教習所で取れる事も有ってか、ツーリングで
見かける道内ナンバーは結構400cc以上のバイクが多いです。
私も何度か走って分かったんですが、とかく北海道の道は広くて交通量も少ない
オマケにチョット郊外に行くと制限速度の標識なんて無いから、制限速度が60
kmとなり、ほとんどの車が80km近い速度で走ってます。
このスピードって、ほとんど高速走行と同じなもんだから、250ccだとチト
余裕が無いのも確か。大排気量モデルが売れるのも肯けます。
- 族
- 今や前に住んでいた阪神間等では既に絶滅(笑)したと思われる、絞ったハンド
ルや三段シート、シートはチンチラ&タンクは紫ラメってバイクに跨った、ノー
ヘル(当たり前か)でハチマキ、上半身裸に特攻服を羽織ったアンチャン達が
パリンパリン言わせながら走ってます。
そんな春の訪れと共にあわられ、深まりゆく秋と共に消えていく彼らは、北海道の
自然と調和した存在なのかもしれません。(笑)
北海道のバイク事情、チョットは感じて頂けたでしょうか?
ライダーの憧れの場所である北海道でバイクに乗りつづけるのは、意外と大変なんです。
とはいえ、土日にチョット晴れたらツーリング〜♪って事ができるのは ◎!
|