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よ一年以上の更新せずにすみません。 バイクに乗っていなかったわけでも無いのですが、ほとんど通勤に使用していて、記 事に出来るような事も無かったのも事実です。 2005年シーズンはツーリングにも行けずにいましたが、今シーズンはイキナリGW明 けからスタートできました。 |
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北海道の遅い春 ご察しの通り北海道の春は遅く、だいたいGW頃に桜や梅が咲き出します。 家の近所の円山公園もこの時期になると、花見客でごった返します。 そんな中、桜や梅も見飽きたと思っていた昨年、同じく春を知らせる野草でもあるカタクリの群落が黒松内にあるという事で行ってみた。 カタクリの群落といえば、ニセコ駅の近くの丘も有名でしたが、こちらは結構マイナ ーな場所にあり、あまり人に知られていません。 写真が趣味の妻も当然見に行くという事で、シーズン最初のツーリングからタンデム でGO! 寒さで身も引き締まるだけでなく... 朝9時半、ややうす雲がかかっているものの天気はよいです。 GWの翌週と言う事もあってか、道は比較的空いています。 中山峠を目指し走っていると、峠の途中。突如先行する車列がスピードダウン。 もしかして渋滞? と思ったら途中トラックが止まっており、その前には転倒したバイクが横たわっていま した。
幸い命には別状は無かったように見えましたが、中山峠で休憩中通行整理をしていた
ライダーのおじさんと会うことができ話を聞くと、何でも無理な追越をしたための自
爆だったそうです。無理をしないように肝に命じていざ出発。中山峠はまだまだ雪が多く、スキー場もまだ営業していました。 久しぶりのツーリングだった為、ちょっと防寒の見当を誤ったかもしれません。 妻とブルブル震えながら一気に下りました。 ひとまず休憩 今回は黒松内が目的地。あまり遅くなると日も陰りますし、一層寒くなることが予想 されます。 なので、通常ならルスツ、ニセコの道の駅に立ち寄る所ですが、できるだけ距離を稼 ぐ為に休憩は最小限に。 この春から道の駅になった、真狩村の園芸センターに立ち寄り小休止。 もともと園芸センターなので、温室では多くの花の苗が売っていて、なにげに暖をと るにはよかったりします。 そしてニセコを通過し一気に黒松内に向かいます。 道中見える羊蹄山やニセコの山々はまだまだ雪を被っています。 そんな風景を見ながらバイクを走らせます。 そしてお昼、黒松内の道の駅で昼食をとります。 この時点で、妻は結構凍えてました。 暖かいスープとホットドッグを採りつつ休憩。あとは一気に目的にまで向かいます。 一面の花畑
黒松内町の中心部からチョット離れた丘陵地に、カタクリの群落があります。上りのダートを走る羽目になりましたが、ただでさえリアヘビーで小径ホイール、し かもニーグリップで姿勢の安定も難しい。ビックスクーターにとっては一番苦手なシ チュエーションかもしれません。 丘に登ると、まだまだマイナーなスポットなのですが、それでも駐車場には車はたく さん停まっていました。 寒い思いをして来た甲斐がありました。去年よりすばらしい群落が迎えてくれまし た。 先程まで凍えていた妻も、去年買ったデジタル一眼を持ち出し撮りまくります。 なにせカタクリは非常に小さい花で、しかも下向きに花を咲かせるので、撮る側は地 面に這いつくばる様にカメラを構えます。 私もコンパクト機で同じようにカタクリを狙います。 こういう時は液晶を見ながら撮影できるコンパクト機は楽です。 残念ながら薄曇の空模様の為、キレイに光の入った写真は取れませんでしたが、どう でしょう?
1時間以上カメラを持ちながらウロウロしてましたが、15時頃に撤収。 下りは妻を先に歩かせてそろそろ降りていきました。 そして安全に帰りましょう さて寒くならない内に早めに帰ります。
しかし本当に黒松内は遠いです。道すがら眼前に広がるまだ雪深いニセコの山々を眺めながら走っていきます。一旦ニセコの道の駅で休憩。 温かいいも団子汁とコロッケを食べながら、一気に札幌まで帰る事を決めました。 しかしニセコの道の駅の産直売り場は、いつ来てもおいしそうな物が並んでいます。 ちょうどお米が切れかけという事もあり、初めてニセコのとっておき米(3kg)を買 いました。 あと明日の朝食用にとパンも数個。 こういう時、収納の多いスクーターはいいですね。 シート下とグローブボックスは、食べ物と荷物で満載です。 ココからオーバーパンツを履いて一気に帰路に着きます。 寒い寒い中山峠を一気に越え、2時間程度で家まで一気に帰りました。 久しぶりのツーリングにしては長距離でした。 カタクリの群落にご満悦の妻でしたが、帰宅後の第一声は 「この時期にロングツーリングはもうイヤ!」 だそうです...(ToT) さて今年のツーリングシーズンはどれだけ走れるかな? 日 程 :2006年5月13日 走行距離:約280km |